Etsyのモックアップとは?|デジタル商品の見せ方
クリップアートやテンプレートなどのデジタル商品は、購入前に実物を手に取ってもらえません。
だから商品そのものを見せるだけでなく、「これを使ったら、どんな感じになる?」を見せることもあります。
そこで使われるのが、モックアップです。
モックアップとは?
モックアップは、商品を実際に使ったときのイメージを見せる画像です。
たとえば花のクリップアートなら、素材だけを並べるのではなく、招待状やカードに配置した使用例を見せることができます。
購入者は、「この素材を使うと、こんなデザインになるんだ」と想像しやすくなります。
なぜデジタル商品と相性がいい?
デジタル商品は、ファイルそのものを見ただけでは使い道をイメージしにくいことがあります。
クリップアートなら、
- 招待状
- カード
- SNS投稿
- スクラップブッキング
などに使った例を見せる。
テンプレートなら、実際に文字や写真を入れた完成例を見せる。
商品そのものを見せる画像も必要
モックアップがきれいにできると、そればかり掲載したくなることがあります。
でも購入者が知りたいのは、「実際に何をダウンロードできるの?」ということでもあります。
そのため、
を組み合わせると整理しやすくなります。
「画像に写っているもの全部」が商品ではない
モックアップで特に注意したいところです。
たとえば、
- クリップアートを額縁に入れた画像
- スマートフォンにテンプレートを表示した画像
- 招待状に素材を配置した画像
を使った場合、額縁やスマートフォン、招待状そのものまで商品に含まれているように見えることがあります。
必要なら、
など、購入者が誤解しないように説明します。
モックアップ素材の利用規約を確認する
モックアップを作るために、写真やフレームなど他のサービスの素材を利用することがあります。
その場合は、
商用利用の可否、クレジット表記、再配布に関する条件などはサービスによって違います。
Canvaを使う場合もライセンスを確認
Canvaにも、写真・イラスト・グラフィックなどさまざまな素材があります。
ただし、
特にデジタル商品では、次の2つは別に考える必要があります。
使用する素材と用途に合わせて、現在のCanvaのライセンス条件を確認しておきます。
モックアップは無料でも作れる
必ず有料サービスを使わなければいけないわけではありません。
Canvaなどを使って作る方法
既存のサービスを利用する方法
一方、
「毎回モックアップを作るのが大変」
「もう少しリアルな使用例を作りたい」
という場合には、モックアップ作成サービスを使う方法もあります。
無料・有料に関係なく、販売用画像として利用できるかは確認してから使います。
モックアップを作る前に考えること
から考えると作りやすくなります。
- カード
- スマートフォン
- フレーム
商品に合った場面を選ぶことで、モックアップの役割も分かりやすくなります。
まとめ
モックアップは、デジタル商品の「使ったあとの姿」を見せるための方法です。
大切なのは、
どこからが使用イメージなのか
を分かりやすくすること。
そして他社の素材を使うなら、販売用画像として使えるかも確認する。
モックアップは単なる飾りではありません。
購入者が、「これなら自分も使えそう」と想像するための画像として使ってみてください。
画像サイズを確認してみるEtsy画像チェック&リサイズツール ツールを開く ›※モックアップ素材やCanva素材の利用規約は提供元によって異なります。使用前に各サービスの最新の規約をご確認ください。
確認日:2026年9月29日